2009/05/31(Sun)

『天使と悪魔』

やっぱり我慢が出来ずに観に行ってしまいました。
先に一言で感想を言うと、
原作の方が面白いです。

まぁ、映画化なんてそんなもんだけど、
例えば、『ダ・ヴィンチ・コード』は、
私としては原作より映画の方が面白かったので
今回も期待していたんだけど、
ちょっと残念。

どうしても収まりきらない部分を端折っていたのは分かるけど、
それにしても、ここを端折ったらイカンだろう、と思ってしまった。
主軸の 宗教対科学 の図式が弱く
画的な派手さだけが先行してしまっている感じ。
スピード感は、原作に劣らず最後までバババッと進んでいったけど
そのスピード感の為に、結構重要なところ落としてる気も。

とは言っても、十分面白いのは、
完全にラングドン教授がハマッているトム・ハンクスと
ユアン・マクレガーの憂い100%の演技とか
あとは、なんと言っても、ストーリーの進行と一緒に
かなりの速度で、ローマの有名建築物を見てまわれることとか。
ゆっくはできないけども。

しかし私は、
昔、世界史で「コンクラーベ」を習って以来、
どうしても、この単語の響きに笑わざるをえないんだなww

Related Entries


About this entry