2009/05/22(Fri)

『天使と悪魔』ダン・ブラウン (著), 越前 敏弥 (翻訳) 角川文庫

天使と悪魔 (上) (角川文庫)
ダン・ブラウン
角川書店
売り上げランキング: 13
おすすめ度の平均: 4.5

5 読んでから観るをお勧めします!
3 中巻まで頑張って!
4 映画の公開とは関係なく
3 ぐいぐいと読ませる;でもトンデモ作品だなぁ・・
5 面白くて一気読み! しかし宗教って怖いですねぇ…。日本人には実感出来ない歴史あり。

隣の席で先輩が『ダ・ヴィンチ・コード』を読んでいて、
興味本位に借りてみたのがきっかけ。
文庫3冊なんて、自分には到底無理だろうと思っていたのに、
何だかんだで読めてしまったのを機に、
「こっちの方が面白い」と言われ
『天使と悪魔』を借りる。
読書の遅い私が、1週間弱で読み終わってしまいました。

普段好んで読む本は、
こんなに展開ははやくなくて
まったりしていることが多いので、
読み進めるにつれて加速するスピード感は
すごく新鮮でした。
ラングドン教授と一緒にドキドキして、
走って、時には悲しんで、進んでいく
その臨場感は、今までに読書では味わったことがない感覚でした。
本って、すごいんだな、こんなにも、1つの別世界に
人を惹き込めるんだって、思った。

これを読んでいる最中に
テレビで『ダ・ヴィンチ・コード』を見て、
おかげさまで、以降、頭の中のラングドン教授が
ばっちりトム・ハンクスになってしまったんだけど、
彼は彼で、見事なハマリ役だと思う。

ああ、映画が観たくなった。

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