2006/06/20(Tue)

『僕の妻はシャルロット・ゲンズブール』

僕の妻はシャルロット・ゲンズブール [DVD]
キングレコード (2004-02-04)
売り上げランキング: 9794

これはとってもいい映画でした。
シャルロット・ゲンズブールの
本当の旦那さんか監督・脚本・夫役として出演。
シャルロット・ゲンズブールと言えば、
フランスじゃ誰も知らない人はいない程の有名人。(多分)
その上、世界規模の大女優。
そんな彼女を妻に持った夫の悩み・ヤキモチ・愛
を思い切り出しまくった映画です。
例えば、
レストランの予約は、彼女がすれば
どんなに混みあってても一発OK。
大女優を奥さんに持ってるってだけでも幸せなこと。
でも、彼女は大女優なだけに、外へ出ればサイン攻め。
そして、
自分以外の男とキスを演じる。
それも女優業の一つと分かっているけれど、嫌だ。
巨大スクリーンで、自分以外の男が
彼女の裸体を目にして興奮するのがムカつく。
ちょっとしたゴシップ記事に、
彼女への愛がぶれてしまいそう。
女優という仕事の妻を持ったが為の
悩み・ヤキモチ・ムカつき。
が、延々と繰り広げられる映画だけど、
とにかくこんなにシャルロットが
素敵に可愛らしく描き出されてるのは
夫の愛の力だな?と、つくづく思いました。
単にそれをバーン!と映画にしちゃうのも
フランス人のいい感性だなぁと思った
可愛い映画でした。

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