『パレード』
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なぜか知名度イマイチの映画ですが、面白かったです。
1.ストーリーが抜群(原作)
2.キャスティングが確実(役者)
3.作品のムードがうまくまとまっている(監督)
結局、映画はこの3つがよければ、
よほどのことがない限り、間違いないです。
2つ満たされてれば、「面白かった」と思えるのだけど
これは満点だった気がします。
実は私、上映直前にトイレに行ったら
残念すぎることに、前の回を見た人達が
ストーリーの核心にふれる人物ことをしゃべっているのを聞いてしまい
かなりテンション下がったんですが、
でも実は、物語の山場は、そこではなかった!というオチでした。
正直、その人物については、公式サイトを見れば、予想がついてしまうんですが、
最後の最後に出てきた、恐ろしい現実を知ったときは
「おおおお・・・・怖い・・・(心理的に)」
と、思いました。
かなり深い話です。
「あなたは本当に、その人のことをしっていますか?」
という、フレーズは、サスペンス映画とかに、たまに出てきますが、
そういうのは、大概、「普段は温和な人が、超冷酷殺人鬼だった」
とか、そんな内容なわけですが、
この作品で、この宣伝文句が表す内容は、そうではないです。
ああ、ネタバレしてしまいそう。
とりあえず、面白すぎるので、原作を買います。
幻冬舎
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現代に警鐘を鳴らしている
面白さ・・・どこ?
例えば都心のオフィスビルで。
ばつぐん
読み終えて
—————-2010.02.27追記
本屋で立ち読みしたら、ちょっと好きな感じじゃなかったので
購入見送り・・・・
—————————————
キャスティングは、藤原竜也がいるので、
最悪、他がどうしようもなくたって、彼一人にがっしり信用度がある上に
小出恵介、林遣都、香里奈、貫地谷しほり。
可も不可もない小出恵介、少しだけ「演技」臭が抜けない香里奈、
貫地谷しほりの良さは、今までイマイチ、ピンとこなかったんだけど、
今回は一番しっくりきました。
林遣都が出ている作品を見たことがないんですが、この子すごかったです。
細くて真っ白・・・な、外見はいいとして
一見、すこしイッちゃってる感がありつつ、少々不気味な役だったんすが、
彼なしでは、この映画はこんなに面白くなかっただろうなと思ったくらい
すごかったです。
藤原竜也がかすむくらいに。
監督は行定 勲。
私、いっつも是枝裕和とミックスしてしまって「これさだ」って読んじゃうんだけど
「ゆきさだ」ね^^;
セカチュウは、どうしても、原作の癖がつよすぎて
ちょっとだめなんですが、
『GO』『贅沢な骨』『きょうのできごと』
なんかは好きです。
特に、今回の雰囲気なんかは、得意なんじゃないのかなと
思いました。
いやー、よかった。

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