『かいじゅうたちのいるところ』
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素敵でした。
かいじゅうたちも、子役も、音楽も、世界観も、とても好みです。
どこを切り取っても画になる位、光がきれいなシーンが多くて
やわらかい感じがしました。
「世界中で読まれたベストセラー絵本」
とのことなんですが、
えー・・・・
私、読んだことないんですけども・・・^^;
そんなに有名なんでしょうか、この原作。
「世界的な絵本といえばレオ・レオニのスイミーでしょうよ!」
と、根拠もなく思っているんだけど、どうなんでしょう。
それでも、最初に書いたみたいに、映画の感想は満足です。
実は、原作とは、大幅にストーリーが違うらしいんですが、
そうだろうなと思います。
映画のストーリーとそれに含んだ意図が
子供向けに絵本として出されてたんなら、
それは結構すごいって。
シェル・シルヴァスタインの 『ぼくを探しに』くらいすごいって。
いや、そうなら、原作も、『ぼくを~』位、含んでるのかな。
主人公のマックスを演じたマックス・レコーズ君ですが、
子役のレベルも時代と共に上がるのか、
『ホーム・アローン』のカルキン君どころの騒ぎではないです。
かわいらしい上に、微妙な心の動きを、すごく丁寧に演じていました。
特に、この作品、「孤独」とか「せつない」とか「恐怖」とかが重要なので
そういう面でも、ばっちりでした。
後からいそっぷに聞いたんだけど
かいじゅうたちって、表情だけCGで、後の動きなんかは、
全部スーツアクターらしいです。
かいじゅうたち、でっかいのに、超身軽だし。
そんなかいじゅうたち、
勝手なイメージだけど、ああいう、「非現実」な化け物は
陽の当たらないくらいところに生息しているとおもっていたんだけど
この映画に出てくるかいじゅうたちは
砂漠とか、海が真下の崖とか
とても明るいところでぴょんぴょんと遊びまわるので
そこも、とても新鮮でした。
ただ、ポスターのイメージは、「SW」となんかかぶっているよ。

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ぼくをさがしに
竜安寺の石庭にも似て
大学時代に・・・・
それは「ぼく」なの?
孤独感の肯定




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